2月27日.日曜日・・・、東京マラソン当日・・・、
僕は、「どうしても人が許せないとき~トランス・パーソナル心理学への誘い~」という杉田峰康先生のセミナーに参加しました。
詳しくはセミナー案内→ http://www.iryo.co.jp/q3033.html をご覧ください。
まさしく、杉田先生の魅力を余すところなく感じられた深く、気づきが湧いてくるセミナーでした。
とても印象に残ったことは、「充たされぬ甘え」と「関係性のTA」、そして杉田先生とのチェアワークでした。
そして、心の中にある確かな自分を見つけるきっかけとなりました。
その完走に至る過程を、記念につづりたいと思います。
僕は父親を許せない、いや自分を許せない、そう感じながらセミナーを聞いていました。
なにより、自分を許したいと思い、子ども時代の父とのやりとりを思い出していました。
父は厳格な人でした。
いつも僕に「甘えるな」と言いました。母には「甘やかすな」と言っていました。
子ども心にすごい言葉となりました。
僕にはもっと違う言葉にと聞こえていたと思います。
父は相撲をとってくれるのですが、一度も勝たせてもらったことがありません。
相手にしてもらいたいから、かかっていく。
甘えたくないから、かかって行ったのかな・・・、
でも、絶対勝てないから、いつも自責の念で一杯でした。
でも、甘えてはいけないと思いました。
だから何度、何度も挑戦し続け、そして、負け続けました。
僕はいつも心の中で、「甘えたい」でも、「甘えていはいけない」という声を繰り返していました。
大人になった今でも、父親にどのように甘えたらいいかわかりません。
信頼とか、思いやりとか、どのように表現したらいいかわからなかったのです。
父も年ですから思いやりのある言葉をかけたいと思うのですが、なんだか、甘えているような気がして・・・。
私は、ここに居る。
そんな簡単なことを忘れてしまっている日常の社会生活。
組織の目標達成のために、時間を費やし、目の前の与えられた仕事に精を出す。
朝の通勤電車。朝礼、メールのチェック、今日の仕事の優先順位をつけて、効率的に仕事をこなす。
今日は、何ができたか、
今日は、何ができなかったかを振り返る。
そして、帰宅・・・。
それは、とても・・・大切なこと。
それは、とても・・・ありがたいこと。
自分自身の成長を願って、さまざまな知識やスキルやツールを身につける。
自分のありたい姿を目指して・・・
知識の習得
スキルの向上
資格の取得
それは、とても・・・大切なこと。
それは、とても・・・価値あること。
私は、父親であり、または母親である。
私は、地域に住み、自治会へ参加する。
私は、PTAの一員として役員会へ参加する。
それは、とても・・・大切なこと。
それは、とても・・・責任あること。
私は、名前を持ち、父親であり、夫であり、息子であり、社会人であり、地域住民である。
それは、とても・・・大切なこと。
それは、とても・・・重要なこと。
でも、でも、何より・・・、
自分であることを感じたい。
名前や役割ある自分ではなく、ただ、ただ自分であることを感じたい。
知ることではない。
身につけるものでもない。
ましてや学ぶためにそこに居るのではない。
目的や目標も意識しない。
ただ、ただ、そこに居るだけで、温かな空気に包まれる。
それだけでいい。
あぁ・・・、確かに私はここに居る!
それだけでいい。
そんな場こそ・・・、
私のプレイバックシアターである。
私自身を味わう・・・
それは、私のプレイバックシアター・・・。
そんな・・・場を創ります・・・。
平成22年9月25日(土)
10:00~16:30
東桜会館
今年の1月~(^^;
最高の自分を生きるための心理学 TA 1DAY ~~~かけがえのない自分を知る! ストレス・フリー WS~~~
の受講されたみなさんと新たなメンバーを得て、10名の皆さまとBCBベーシックコースを開催しています。
(ご参加くださった皆様、ほんとうにありがとうございます。自分の思いを実現することができました。)
以前から BCBをじっくり学ぶ機会を作りたいと思っていたことを実現することができました。(よかったぁ)
日程は・・・、
第1回:平成22年 5月 9日(日):BCBベーシックコースの説明とTAについて
第2回:平成22年 5月30日(日):自我状態と情報処理について
第3回:平成22年 6月27日(日):サブモダリティーと交流分析
第4回:平成22年 7月19日(月):相補交流と交差交流(あなたが難しいと感じる人との交流)
第5回:平成22年 8月 8日(日):ストロークと依存・値引き
第6回:平成22年 9月 5日(日):ケア・フロンテーションと現場適応 (又は12日で会場調整中)
第7回:平成22年10月17日(日):振り返りと確認 認定授与と懇親会
第8回:平成22年11月 3日(水):予備日
会場:北勢健康増進センター(ヘルスプラザ) 会議室1
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/h_plaza/kotu.htm
BCBベーシックコースを進めていくうえで、さまざまな疑問や気づきをいただいています。
みなさんは、どのように対処してみえるのでしょう。(結構、困っています・・・)
たとえば、
自我状態「A」(成人)は、青の状態だけど、「A」だってマイナス面もあるよね・・・???
LP(小さな教授)は「A1」として、二次的構造モデルに出てくるけど、機能モデルと構造モデルを一緒に表示できるの・・・???
こんなとき非常に困りました。
そんな質問はありませんでしたか???
でも、でも、参加者の皆さんは、疑問を持ちつつも、自分の心のありようを図解で分析したり、情報処理の仕方を変える糸口をつかみ、熱心にやりとりして、実践につなげています。
そんな方々を拝見し、もっと、もっとわかりやすく、実践的に使えるよう いろんな工夫をして習得していただきたいと思っています。
また、ご報告いたします。
最高の自分を生きるための心理学 TA 1DAY セミナーのご案内
~~~かけがえのない自分を知る! ストレス・フリー WS~~~
日時:平成22年1月30日(土) 10:30~16:00
会場:北勢健康増進センター(ヘルスプラザ) 会議室1
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/h_plaza/kotu.htm
定員:限定8名 (皆様のお陰で満員になりました ありがとうございます)
★☆★☆★☆
僕自身の中にある「駆り立てるもの」・・・
それは・・・「強くあれ!」 「一生懸命努力せよ」・・・
両親が教師である僕は、幼いころ父親に 「なにくそと思って頑張れ」とか、「甘えるな」とよく言われた・・・
そして、頑張れなかったとき・・・、甘えてしまうとき・・・
自分はなんて情けないやつだ・・・ 生きる価値がない・・・
そんな思いでいっぱいでした・・・
僕はこれをつい最近まで持っていました・・・
私たちは、育ちの中で、知らず知らずのうちに、自分を罰するすべを身に付けています。
そして、その囚われは、大きなストレスを生み出し、襲い掛かり、そして、自分をさらに駄目にさせ、その役目を果たそうとします。
しかし、私たちは自分の運命を自分で決め、そして、それをいつでも変えることができるのです。
ストレスフリーになり、自由で心地よく、思い切って自分を楽しめるようにしていいんです。
そんな、WSを皆さんと過ごしたい・・・。
そう思って、当日を迎えます。
毎年 1月に今年のテーマを決める ・・・
2008年は・・・手放す・・・ 2009年は・・・意欲・・・
この2年間 ・・・ 変革の年でした ・・・
私が育った劇団を退団 ・・・ 敬愛する師匠からも親離れ(^^; ・・・ ((今も後ろ髪引かれ・・・
・・・これまでの関わりから ・・・ あらたな 関わりへ ・・・
・・・まさしく ・・・手放すでした・・・ ◆資格も一つ手放しちゃいましたが・・・
そして、2009年は意欲的に・・・
スタジオ エッセンシャル コミュニケーションズ を立ち上げる!(感謝♪)
初めて・・・ BCBプログラムを開催・・・
初めて・・・ かけがえのない自分を感じるワークショップを開催・・・
初めて・・・ プレイバックシアターワークショップを開催・・・
初めて・・・ 美しくあるために・・・ ワークショップ グレースシリーズ立ち上げ
初めて・・・ グレース オブ シンパシー 開催
自分の思いをはせた コーチングセミナーの実施・・・
などなど・・・やる気は下げないものと決めて・・・ 走りましたぁ・・・
年末は 大切なクライアントの方々と感謝を込めて打ち上げ・・・(今も笑顔が想い・・・浮かびます ・・・
年末出張では・・・宝石のような夜景とディナー&ランチ ・・・(もうシンでもいいと 想うほど・・・
・・・こうしてみると・・・ たくさんの夢が叶いました ・・・
そして、この達成には、名前は出せませんが。。。 大切な方々のお陰です・・・ アリガトぅ・・・
こ と し ・・・ 2010年は ・・・
年末年始と体も心も・・・ なにやら・・・ 変化が起って・・・ い、います・・・
今年は・・どうやら・・既に予定が・・・め、目白押し! 自分の創った計画に溺れそう・・・
この数日間の感情の動きを・・・ 改めて見つめると・・・
・・・ ・・・ ・・・
今年は 「今、ここ」の瞬間に根ざし、あらゆる機会を通じて創造の場をつくりたい・・・
・・・ そのために ・・・
今年のテーマは ・・・ 「気持ちと事実は違う」・・ 自身の感情に翻弄されることないように・・・
”識別”と決めました・・・
ようやく 信念 あけまして おめでとう ございます
あッ そうだ・・・ 信念会 開こッ・・・と♪ (^^)
コミュニケーションの大切さを考えるとき、いつも思い出すエピソードがあります。
私は、十数年前まで中学校の教師をしていました。
ある放課後、学校の相談室で、問題行動を起こした女生徒に生徒指導をすることになりました。
自分が学級担任をしていた女生徒で、とても明るくはっきりとした物言いをする子どもでした。
しかし、私が問題行動について、聞きただしても何も答えようとはしません。
彼女はうつむき、眼に涙を浮かべ、思い悩んでいるようでした。暗い表情だけが見えました。
私は思いあまって「どうして何も言わないの?何も言わなければ解決できないよ」と詰問しました。
お手上げでした・・・。何を言っても返事をしませんでした。
なす術もなく・・・教師としての指導力を心で嘆きつつも、いい言葉は出てきません。
今、できること・・・。
私は、彼女の側面に座り、暫く何も聞かず、言わず、座って居て、そして彼女を帰しました。
疲労とともに『手も足もでなかった。』そう思っていました。
それから5年の月日が経ち、私も教育現場から離れていました。
ある朝、通勤途中の電車で、ばったりその女生徒と会ったのです。
こともあろうに・・・彼女は声を掛けてきました。
「先生、久しぶりだね~」「私のこと覚えてる?」・・・もちろんです。
しばらく、同級生のことや就職したことなど談笑しました。
そして、最後に彼女が言い出しました。
「先生、あのときのこと覚えてる?私が悪いことして・・・何も答えなかったとき!」
「先生、何も言わずに一緒にいてくれたでしょ~」
「ありがとうね♪」
はっきりと、そう言って電車を降りていきました。とても、明るい笑顔でした。
今でも人との関係に悩んだとき、彼女の笑顔を思い出します。そして、振り返ります。
彼女が教えてくれたこと・・・それは、『その人の立場に居る...』ということ、そう思っています。

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な☆ on こんにちは。: そういうことって、あ
中村 睦 on こんにちは。: 人生のターニングポイ